★交通弱者の貴重な足だった弓削・生名-尾道航路が上村俊之町長の手によって意図的に葬り去られてしまった!
理由はただ一つ。
上村俊之町長が運航事業者である瀬戸内クルージング社が気に入らなかったからだ(この気に入らないということにも理由があるが、それには町外の某民間事業者が関わってくるなど公表が適当でないという部分もあるので「現時点では」詳細の公表はあえて控える)。
ただそれだけなのだ。
自分の気に入らないものは町民が約1900人もの署名を集めてまで必死に守ろうとした航路あっても、町長という権力と税金を駆使し、徹底的に叩き潰す上村俊之町長。
これが本当に町民の幸福を願う立場であるはずの町長と言えるのか?
そして、航路の廃止に関して上村俊之町長に批判が増えてくると、「航路の廃止は瀬戸内クルージング側に原因があり、自分は一切悪くない」とばかりに幼稚な「嘘の情報」を町民に流し、同社の「誹謗中傷を行く先々で公言」している始末。
自分を正当化するために必死になって「瀬戸内クルージング社の尊厳を傷つけ続けている」わけだ。
このような人間が上島町のトップであると思うと本当に情けない限りである。
★「売却するはずだった」町の財産旧弓削保育所跡地の売却を独断で中止し、勝手に旧JAおちいまばりマーケット弓削店跡地と「交換」を決めてしまった上村俊之町長。
旧弓削保育所跡地という1等地を煮ても焼いても食えないクズ土地と交換してしまったわけだ。
そして、今度はその交換した土地に「弓削総合支所別館」と称する新たなるハコモノの建設を推し進めようとしているではないか。
売却すべき土地を売らず勝手に交換し「売却益も固定資産税も町に入らない」ようにして「町財政に被害を与えた」だけでなく、更にそこにムダなハコモノを建設しようなどとは絶対に許せることではない。
合併時から急速に「人口が減少」してゆく島に、次々に「新たな」「役場関係のハコモノ」を建設するという利権と見栄満載の愚かな計画を推し進める上村俊之町長。
こんなふざけた実態を一般町民は知らなくてはならない!
★多額の税金がムダになり、小川工務店を始め上村俊之町長の取り巻きだけが潤う弓削石灰山観光開発計画も絶対に阻止しなくてはならない!
★町の下水道事業の請負契約を「1年更新」→「3年更新」とし、とうとう現在は「無期限の随意契約」にしてしまった上村俊之町長。
請け負っているのは上島町設立時からずっと「上村俊之町長経営」のカミジママネジメントである。
このカミジママネジメントが、合理化等一切なしで儲け続けることを目的とした「上村俊之町長提案」の下水道料金値上げを絶対に阻止しなくてはならない!
上村俊之町長は日々虎視眈々と「自分の経営する会社の税金による増益」のための値上げのチャンスを狙っている。
もしも2012年11月4日に上村俊之が勝利してしまうことになれば、彼は、自分は信任されたと居直り、悪行を加速させてくるのは間違いない。
そんなふざけた上村俊之町長を野放しにしておいていいのか、一般上島町民たちよ?
★クリーンセンター、下水道処理場など、次々に町の生活インフラ事業を自分のものにしてゆく上村俊之町長
今や後継者のいない弓削汽船の弓削-土生航路という交通インフラ事業まで彼の狙いに入っており、このままでは重要な「町民の生活インフラを全て上村俊之町長に握られてしまう」。
このまま上村俊之町長の傍若無人ぶりを野放しにしておけば本当に大変なことになってしまう。
冗談でも何でもなく、このままでは本当に上島町は「上村町」になってしまうということだ。
17. 無能さの陰で着実に失われてゆく血税
日本中に誇れるほど美しい我々の故郷上島町
上島町は我々一般町民共通のかけがえのない財産
そんな財産を上村俊之町長が私物化し食い荒らし続ける
しかし我々は諦めてはならない
そう2012年11月ついに議会の勢力が大きく変貌したのだ
議会が上村俊之町長の私物である時代が終わった
これからは議会で上村俊之町長と戦うことができる!
上村俊之町長の悪事を叩き潰すのだ!
上村俊之が上島町の町長のイスに座り続けた8年間。
普通に生活している「普通の一般町民」に何か恩恵はあったか冷静に考えてほしい?
本当に真剣に考えて欲しい。
恩恵は感じられなくてもこの8年間多額の税金が上村町政の下で消えていった。
少しも町がよくならないのに注ぎ込まれた多額の税金はどこに消えてしまったのか?
言うまでもない。
その多くは上村俊之町長経営の会社と上村俊之町長の取り巻き事業者の利益となったわけだ。
それと引き換えに多額の借金のみが「普通の一般町民」に背負わされた現実。
よく考えてみてほしい。
このままで良いわけがない。
これ以上上村俊之町長に町を食い荒らさせてはならない。
これ以上上村俊之町長にだまされ利用されてはならない。
上島町の未来を守るのは町長でも議員でも役場職員でもない我々「普通の一般町民」一人一人なのだ。
自分と自分の取り巻きの利益しか考えない上村俊之が町長であり続ける限り上島町に未来はない!
断言できる。
このままでは普通の一般町民の血税で上村俊之町長とその取り巻きはますます肥え太るばかりである。
普通の一般町民は今回、いい加減そんな歪んだ現実に気がつかなくてはならなかった。
しかし、結局、気がつかないまま新たなる4年を上村俊之に与えてしまった現実。
上村俊之に私物化され、あってはならない状態に町があることを知る我々こそ萎えてはならない。
憂慮すべき実態に気づいている我々こそが戦いをやめれば町の崩壊のスピードは加速する。
だから我々は決して諦めない。
各人がそれぞれの立場でできる戦いを続けるのだ。
未来を信じて。